「腰掛け」について

動坂指圧の小川です!

今回は椅子についてのお話です。デスクワークで座りっぱなしで腰が痛くなったり、肩がこったりされる方は非常に多いですね。「座る姿勢が悪いから」「パソコンを長時間使っているから」などなど、思いつく理由はたくさんあると思います。しかし、それ以前に椅子に座る行為自体が体を休めるものではないのです。「椅子」は言い換えると「腰掛け」とも言いますね。

【腰掛(け)】
① 腰をおろして休むための台。
② 目標とする仕事・地位などにつくまでの間、とりあえず一時的に勤める仕事や地位。
③ 茶席の露地に設けられた休息所。亭主の迎えや、席入りの合図を待つための場所。腰掛け待合。待合。

三省堂 大辞林では上記のように説明されています。注目したいのは②の「とりあえず一時的に」です。「今の役職はただの腰掛けだよ。」という使われ方のように、いつまでもいる所じゃないという意味を含みます。①に関しても「(一時的に)休むための台」とした方が正確でしょう。そもそも日本では椅子が一般に普及したのはせいぜい100年少々しか経っていません。

1853年にロシアの使節団が来日した際、ロシア人は畳に5分と座っていられなかったそうですが、同様に日本人も足が痺れて椅子に座っていられなかったそうです。そんな文化的な背景からも、日本人は椅子に座ると疲れやすい座り方をしがちです。とはいえ、椅子に座らないと仕事にならないですから、次回は疲れにくい座り方をご紹介したいと思います(^^)

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動坂指圧「和み」

文京区千駄木4-14-2 1F

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JR・東京メトロ千代田線 西日暮里駅徒歩11分

TEL:03-3824-1250

営業時間 11:00~20:00最終受付(年中無休)

*下記の症状にお悩みの方はご相談下さい。

肩こり・頚椎症性神経根症・頚椎椎間板ヘルニア・胸郭出口症候群・猫背・寝違え・五十肩・腰痛・脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・変形性腰椎症・変形性膝関節症・ランナー膝・足のしびれ・坐骨神経痛・テニス肘・ゴルフ肘・手のしびれ・腱鞘炎・胃の痛み 不眠・頭痛・生理不順・更年期障害・鬱・天気痛(気象病)・花粉症・喘息・便秘

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